真庭へ移住して家づくりを考える方へ|家賃・引っ越し費用を支援する「ふるさとまにわ新ライフステージ支援事業」

「真庭で暮らしてみたい。でも、いきなり土地を買って家を建てるのは少し不安」
そんな方に知っていただきたいのが、真庭市の「ふるさとまにわ新ライフステージ支援事業」です。
2026年度はUIJターンで真庭市へ移住する方や、二地域居住を始める方を対象に、民間賃貸住宅の家賃や引っ越し費用を支援しています。
真庭で実際に暮らしながら地域を知り、その後の住まいを考えるためにも活用できる制度です。
家賃は最大1年間が補助対象
賃貸住宅の家賃補助は、契約開始日から最長1年間が対象です。
月額家賃 | 基本となる補助額 |
15,001円~40,000円 | 家賃-15,000円 |
40,000円超 | 月25,000円 |
さらに、配偶者がいる場合は月2,000円、対象となる子ども1人につき月1,000円が加算されます。
たとえば月額5万円の賃貸住宅で夫婦と子ども1人の場合、基本額25,000円に配偶者加算2,000円、子育て加算1,000円を加えた金額が補助額の目安になります。
ただし勤務先などから住宅手当を受けている場合は、その金額も考慮して補助額が計算されます。
引っ越し費用にも支援があります
UIJターンで真庭市へ移住する場合は、引っ越し費用についても支援があります。
2人以上の世帯は引っ越し費用の2分の1以内・上限13万円、単身世帯は上限5万円です。
2人以上の世帯では配偶者1人につき1万円、子ども1人につき5,000円の加算もあります。
ここで注意したいのは、二地域居住の場合、家賃補助は対象になり得ますが、引っ越し費用の奨励金はUIJターンによる移住者に限られることです。
誰でも対象になるわけではありません
主な条件として
申請前1年以上真庭市へ転入していないこと
過去にこの補助を受けていないこと
同様の国・県・市町村の補助を受けていないこと
転勤や進学など一時的な転入ではないことなどがあります。
二地域居住の場合は
年間30日以上真庭市で暮らす意思があり
真庭市交流定住センターへ移住相談を行っていることも条件です。
なお、市の案内では「若者のUIJターン」と表現されていますが、現在の交付規程の補助対象者の条文には具体的な年齢上限は記載されていません。
対象になるか迷う場合は、年齢だけで判断せず市へ確認するのが安心です。
申請期限は特に注意してください
賃貸補助は、交付規程上、賃貸借契約の開始日から90日後まで、かつその年度の3月1日までに申請する必要があります。
また、2026年度チラシでは引っ越し費用の申請について2027年2月26日までと案内されています。
一方、市公式ページでは提出期間を2027年3月31日までとする記載もあるため、契約や引っ越しをする前に真庭市地域みらい創生課へ申請時期を確認しておくことをおすすめします。
まず真庭で暮らしてから、家づくりを考えるという選択
移住を考えるとき、最初から土地を購入して新築する必要はありません。
まず賃貸住宅で暮らしてみることで、通勤、買い物、学校、冬の気候、地域との距離感など、実際に住まなければ分からないことが見えてきます。
真庭市では移住・定住に関する支援制度をまとめた「真庭暮らしサポートブックレット」も公開しています。
松岡建設では、真庭市での土地探し・中古住宅・空き家・新築・リフォームまでまとめてご相談いただけます。
「まず真庭で暮らしてみたい」
「数年後には家を建てたい」
「どの地域が自分たちの生活に合うか分からない」
そんな段階からでも大丈夫です。
住む場所を決めてから家を考えるのではなく、暮らし方を確かめながら住まいを考える。
真庭への移住では、そんな家づくりの始め方も一つの選択肢です。
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